アメリカ株
2017年、7月に入り暑い日が続いています。更に災害が立て続けに起こっております。 熱中症などへの備えはもちろんですが災害の意識を高めていかなければいけませんね。 そんな事を思いつつ、2017年6月までにアメリカ株から頂いた配当金をまとめてみました。
私のアメリカ株投資のバイブル「株式投資の未来」この本の中で未来に向けた戦略として石油のセクターが紹介されておりました。
私はごくごく普通のサラリーマンです。そんなサラリーマンが給与以外から得られる収入があるというのは本当にありがたいと感じます。 6月はアメリカ株以外に自社株からも配当金けますのでテンションが上がる月でもあります。
私が追加投資を行った後もずるずると株価を下げているゼネラルミルズ しかし、6月28日の決算内容はアナリストの予想を上回るまずまずの内容となりました。
タイトルでネタバレしてしまいましたがゼネラルミルズ(GIS)の追加投資に続きサザン(SO)を新規購入しておりました。
いやー、思っていた以上に引っ越しが大変でした。ブログ復帰が想像していた以上にかかってしまいました。
先日IBMの株主総会日程をチェックしていたのですが忙しさにかまけて、内容をチェックするのを忘れてしまっていました。 復習の意味を込めて、IBMの発表内容を確認させて頂きます
2017年4月もあっという間に終わりに近づいてまいりました。 そんな中、私が保有しているアメリカ株からの配当金が出揃いましたので報告いたします。
ベライゾン(VZ)は日本では聞きなれない会社かもしれませんが、アメリカでは1億人以上の利用者がいるベライゾン・ワイヤレスを傘下に持つ大手通信会社です。 ベライゾン・ワイヤレスはイメージとしては日本ではNTTドコモといったところでしょうか?
IBMの年次株主総会が近づいてまいりました。 19四半期連続と長期にわたり減収をつづけているしかし前回の決算(2016年第4四半期決算)では減収は続いているも売上高、EPS共にアナリストの予想を上回っています。 4月25日の年次株主総会ではグットニュースや…
アメリカ株の中でも、特に株価が安定していると言われている食品セクター。 どれだけお金持ちになっても「食」がなくなることはありませんので、このセクターが安定しているのもうなずけますね。また世界的に「中間層」が増大していますので食品セクターのビ…
「暮らし感じる、変えていく」のキャッチフレーズでおなじみのP&Gプロクター・アンド・ギャンプルの略ですが日本ではP&G(ピーアンドジー)の名称のでご存知の方が多いでしょう
競争が激しい小売業界。他の業種と比較すると参入障壁が低いのがその理由です。 そんな競争が激しい小売業で世界最大の売上高を誇るのがウォルマート・ストアーズ(WMT)です
株式投資の醍醐味のひとつは「安く買って高く売る」という売却益=キャピタルゲインですが長期投資の場合、投資先が安定した経営を行っている限り安定した収入が見込める配当金=インカムゲインがあります。
昨日に続きまたまた食品セクター銘柄の記事となります本日ご紹介するのはマコーミック(MKC)という企業です。
いつの間にかアメリカ株食品セクターシリーズになってしまいました。今回は日本でも知名度が高いケロッグ(K)をご紹介させて頂きます。
アメリカ株の中でも生活必需品セクターは長期投資を行う方に人気があります。コカ・コーラ(KO)やフィリップモリス(PM)等卓越・安定したリターンを投資家にもたらしているからです。
アメリカ株が全体的に好調な中私の持ち株の一つゼネラルミルズ(GIS)の株価が下がっております。
IBMといえば誰もが知るIT業界の巨人です数年前まではThink Padブランドでコンシュマー向けのパソコンを日本でも販売していました。 そんなIBMが投資の世界で注目を浴びるようになったのはあのバフェット氏がIBMへ投資を行っているのが明らかになったからでし…
アメリカ株を長期保有するならば、どんな銘柄がおすすめになるのでしょうか? 毎日の用にニュースになっているアマゾンやグーグル等の銘柄がすぐに思いつく方が多いと思います。
アメリカ株・ETFへの投資をメインに考え、実行していますがまだまだアメリカ株へのウエイトはあまり多くはありません。 アメリカ株ウエイトはこれから増やして行くつもりですが、現在私が保有しているアメリカ株・ETFをご紹介いたします
日本株からアメリカ株へ大きくシフトをした大きな要因は配当の成長(増配)と配当回数にあります 日本株投資の場合どちらかというと値上がり益キャピタルゲイン重視の投資を行っていました
2月の配当が出揃いました! まだまだ銘柄、持ち株数が少なくちょっとしたお小遣い程度の配当ではありますが公開させて頂きます
2017年1月に頂いた配当金、分配金は以下となります