みなさんこんにちは
1月8日に1.89ドルのみの配当金を頂いていたARCCですが1月14日に無事?残りの配当金37.80ドルが入金されました。
ARCCは2回にわかれて配当金が入金される場合があります。
理由を調べてはいますが何故かはまだわかりません。
このあたりもしっかり答えられるように勉強していかなければいけないですね。
令和も勉強する事山積みです。
□MOより配当金を頂きました。
MOは昨年9月に買い増しをしております。
振り返ってみると良い時期に買い増しができたかなと考えております。
現在MOはNISA口座で70株、特定口座で70株
合計140株保有しております。
今回MOからの1株当たり0.84ドルとなりました。
税引き後MOからの配当金は
NISA口座分…52,92ドル
特定口座分…42.19ドル
合計…95.11ドルの配当金を頂く事ができました。
1ドル110円で換算しますと日本円で約10,462円となります。
惜しくも100ドル超えはなりませんでしたが、日本円で1万円超えは嬉しいですね。
MOが順調に増配して頂ければ買い増しを行わなくても配当金100ドル超え
が達成できそうです。
連続増配銘柄の代表格としてMOには今後も頑張ってほしいと思います。
□喫煙者には悲報か?
昨日厚生労働省が発表したの2018年国民健康・栄養調査で低所得者には悲報とも思われる事実が発表されました。
それは低所得者程高い喫煙率であるという事です
時事コムの記事によりますと
習慣的に喫煙をしている男性の割合は、年間所得が200万円未満が34.3%だった一方、200万~400万円未満は32.9%、600万円以上は27.3%と低所得層と比べて低かった。
女性は200万円未満が13.7%、200万~400万円未満が9.6%、600万円以上が6.5%と、さらにその傾向が顕著だった。
過去1年間に健康診断を受けていない人や歯の本数が20本未満と答えた人の割合も、
低所得者ほど高かった。
とあります。
記事から推測される事は
・低所得者は将来より今を楽しむ傾向が強い(計画性に乏しい)
・低所得者は健康意識が低い
という事でしょうか
あくまでこのパーセンテージは傾向ですのでみんながみんな計画性に乏しいというわけではもちろんないでしょう。
私の会社の同僚も仕事+副業で年収1千万円超えの方でヘビースモーカーの方がいます。
(健康的とは言えない方ですが)
ただタバコの有害性が周知されている現在でタバコを吸い続けるというのは喫煙者にとってタバコは「今を楽しむ」最良のものなのでしょう。
その「最良のもの」を提供している企業は今後もしばらく安泰(昨年のようにバットニュースが流れると急降下リスクは高いですが)なのかなと考えています。
昨年MOを買い増しした記事です。自分でも驚くほどサラッと書いてました。
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