コツコツと行こう!アメリカ株式投資

アメリカ株式への投資、配当再投資戦略でチキンハートの私が挑む資産形成

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2020年1月~6月配当金まとめ(自社株除く)

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みなさんこんにちは


2020年も半分を経過したという事で今年1月から6月までに海外株とETFから
頂いた配当金をまとめてみようと思います。

 

まとめる理由は自分の立ち位置の確認とモチベーションアップの為ですね。

更に言ってしまえば自己満足ですw

 □2020年1月から6月までに頂いた配当金まとめ

今年6カ月で頂いた配当金総額は…
税引き後1552,9ドルとなりました。

 

1ドル107円で換算しますと日本円で約166,160円となります!

 

ただこの合計には通常7月に入金予定のVYMが6月に入金となりましたので実際は6月のVYMから入金された258ドルを引くと約1300ドルといった所でしょう。

 

この結果から今年目標としている年間3,000ドルの配当金達成はかなり厳しい状況となって参りました。

 

このような状況ではありますが、焦らずコツコツと投資活動を続けていこうと考えております。

 

今年6カ月間で頂いた保有銘柄からの配当金金額ベスト3は以下となります。

 

1位:VYM 408.59ドル
→VYMは前述と通り7月入金予定と考えていた分が6月に入金されており、結果1位となりました。

 

2位:IBM:207.68ドル
→株価は相変わらずダメダメですがこの状況下で増配を行ったのは流石と言えます。買収したレッドハッドとのシナジーに期待したい。

 

3位:T:175.31ドル
→こちらの銘柄も株価は低空飛行中。HBOMaxの加入者数、5Gの今後の展開に期待したい。

 

上記のように高配当株の株価は現在厳しい状況が続いております。
このような中今年は今更ではありますがMSFTとVGTへの投資を行いました。

 

今後更にハイテクを増やしていくかどうか検討中ではありますが限られた入金力の中でどのように投資をしていくか悩ましいところです。

 

ただ、今年半年で頂いた配当金合計は2年前の2018年の総額(1,597ドル)とほぼ同額になりましたので確実に資産と配当金は拡大しているという実感があります。

 

そう言いながらもまだまだ資産・配当金共に規模はまだまだですのでこれからも投資活動を続けていければと考えております。

 

2018年の収入明細まとめ記事です。この頃はまだ令和という年号が決まっていませんでしたね。 

www.kabusikihaitou.com

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